ブラジルごはん日和

ブラジル料理のレシピブログです。

甘塩タラで簡単!レモンが爽やかな「Salada de Bacalhau(バカリャウサラダ)

こんにちは、メルジーニャです😊
スーパーで手に入る“甘塩タラの切り身”で作る、ブラジルの定番サラダ Salada de Bacalhau(サラダ・ジ・バカリャウ) をご紹介します。

本来は干し鱈(バカリャウ)を塩抜きして作る料理ですが、日本では入手が難しいことも。
そこで今回は、甘塩タラをレンジでしっとり火入れして仕上げる、日本で再現しやすいレシピにしました。

レモンだけで作るシンプルなドレッシングが、タラの旨みとオリーブオイルの香りを引き立ててくれて、とても軽やか。
温かいじゃがいもに味がよく馴染むので、サラダと言いつつ“主菜級の満足感”があります。

👩‍🍳材料と作り方

■ 材料(2〜3人分)

〈サラダ〉

・甘塩タラ切り身…2切れ(200〜250g)

・じゃがいも…2個

・紫玉ねぎ(または玉ねぎ)…1/2個

・パプリカ(赤 or 黄)…1/2個

・ゆで卵…1〜2個

ブラックオリーブ…適量

・パセリ or ネギ…少々

〈レモンドレッシング〉

・オリーブオイル…大さじ3

・レモン汁…大さじ1〜1.5

・にんにくすりおろし…少々

・塩…ひとつまみ

・黒胡椒…適量

■ 作り方

1)甘塩タラをレンジでしっとり加熱する

タラは表面を軽く洗い、水気をふく。

耐熱皿に置き、酒(または白ワイン)を小さじ1〜2ふる。

ふんわりラップし、600Wで2〜2分30秒加熱。

粗熱が取れたら皮と骨を取り、手で食べやすくほぐす。
 ※水に浸さないことで塩気が残り、身もしっとり仕上がります。

2)じゃがいもを茹でる

2cm角に切って鍋に入れ、水から火にかける。

塩ひとつまみを加え、沸いたら弱めの中火で10〜12分。

ザルにあげ、軽く湯気を飛ばしておく。
 ※温かいうちに和えるとドレッシングがよく馴染みます。

3)野菜の準備

玉ねぎは薄切りにして水にさらす。

パプリカは細切り。

ゆで卵はくし切りにする。

4)レモンドレッシングを作る

オリーブオイル・レモン汁・にんにく・塩・黒胡椒をボウルで混ぜる。

5)全体を和える

じゃがいも・タラ・玉ねぎ・パプリカをボウルに入れ、ざっくり混ぜる。

ドレッシングを回しかけ、全体に行き渡るまで軽く和える。

最後にゆで卵・オリーブをのせ、パセリを散らす。

■ おいしく仕上げるポイント

✅じゃがいもは茹でてホクッとさせる
 → ドレッシングがよく染みて、味がまとまりやすいです。

✅タラはレンジ加熱でしっとり
 → 甘塩タラの塩気がほどよく残り、旨みも引き立ちます。

✅塩は最後に微調整
 → 商品によって塩加減が違うので、味見して仕上げるのが安心。

✅レモンを少し多めに
 → 爽やかでブラジルらしい味になります。

まとめ

じゃがいものホクホク感とタラの旨みに、レモンの香りがよく合う一皿。
冷やしても温かいままでも美味しく、翌日のサンドイッチにも使える万能サラダです。

そしてこの Salada de Bacalhau は、ブラジルではクリスマスや年末年始の食卓にもよく登場する定番料理。
日本の甘塩タラでも驚くほど本格的な味になるので、普段のごはんにも、季節のイベントにもぜひ取り入れてみてください。

クリスマスにおすすめの料理はこちら🎄
丸鶏🍗
クリスマスのメインには、オーブンで簡単に作れる「丸鶏ロースト」がおすすめ。 皮はパリッ、身はふっくらジューシーで食卓が一気に豪華になりますよ。 brasil-gohanbiyori.net

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デザートには、しっとり濃厚なブラジル風チョコケーキがおすすめ。
混ぜて焼くだけの簡単レシピなのに、食卓が一気に華やぎます。 brasil-gohanbiyori.net

むしり鱈で作るバカリャウ・コン・ナタス|塩抜き失敗なしの簡単レシピ【業務スーパー】

こんにちは、メルジーニャです😊
業務スーパーで見つけた“むしり鱈”を使って、ポルトガルやブラジル家庭で愛される Bacalhau com Natas(バカリャウのクリームグラタン) を作ってみました。

本来は塩漬けの鱈の下処理が少し大変な料理ですが、むしり鱈なら
骨取り不要・ほぐす手間なし・時短で作れる のが最大の魅力。

ただし、むしり鱈は商品ごとに 塩分の差がかなり大きい のが難点。
今回も10分ほど水に浸したら塩がほぼ抜けてしまったので、
この記事では 失敗しない塩抜き方法 と、
“味が薄くなってしまったときの調整ポイント” も丁寧にまとめています。

クリーミーでコクのあるソースがじゃがいもと鱈にからんで、
子どもにも大人にも喜ばれる味。
ブラジル家庭のクリスマスメニューにも登場する、定番の一皿です。

👩‍🍳材料と作り方

■ 材料(3〜4人分)

・むしり鱈……100g

・じゃがいも……3個(約300g)

・玉ねぎ……1個(薄切り)

・にんにく……1片(みじん切り)

・生クリーム……200ml

・牛乳……100ml

・バター……20g

・小麦粉……大さじ1

・オリーブオイル……大さじ1

・ピザ用チーズ……50〜80g

・塩・黒こしょう……適量

ナツメグ(あれば)……少々

■ 下準備

● むしり鱈の塩抜き
むしり鱈はメーカーによって塩分がかなり違います。
まずは 流水でサッとすすぐだけ にする。
一口食べてしょっぱい場合のみ、5〜10分水に浸して調整。
少し塩気が残るくらいがちょうど良い(抜きすぎると味がぼやける)。

● じゃがいも
1cm角のサイコロ状に切り、 電子レンジ600Wで5〜6分、竹串がスッと入るまで加熱。

■ 作り方

① 玉ねぎとにんにくを炒める
フライパンにオリーブオイルを熱し、玉ねぎとにんにくを弱〜中火でじっくり炒める。

② むしり鱈を加える
水気を切ったむしり鱈を加え、軽くほぐしながら2〜3分炒める。
(火を入れすぎると固くなるので軽めでOK)

③ ホワイトソースを作る
別鍋にバターを溶かし、小麦粉を入れて1分炒める。
生クリームと牛乳を少しずつ加えて混ぜ、とろみが付くまで加熱。
※味見して薄い場合はこの段階で塩を少しずつ。
※最終的にチーズで味が締まるため、やや薄めがベスト。

④ すべてを合わせる
大きめのボウル(またはフライパン)に
・じゃがいも
・玉ねぎ+鱈
・ホワイトソース
を入れてやさしく混ぜる。

⑤ 焼く
耐熱皿に移し、上にピザ用チーズをのせ、
200℃で20〜25分、こんがり焼き色がつくまで焼く。

■ ポイント

✅むしり鱈は塩抜きの時間で味が大きく変わるため、必ず味見して調整する。

✅生クリーム多め(200ml)で濃厚&本場寄りの仕上がりに。

✅焼くと塩気・旨みが締まるので、ソースは薄めスタートが成功のコツ。

✅黒こしょうやパセリを仕上げにかけると風味アップ。

✅ご飯一緒に食べてもおいしい。

まとめ

むしり鱈は扱いやすい反面、塩分が安定しないので最初は少し戸惑うかもしれません。
でも、「まずはサッと流して味見 → 必要なら少しだけ浸す」
この流れさえ覚えてしまえば、失敗なくおいしく仕上がります。

バカリャウ・コン・ナタスはクリスマスにも、普段のごちそうにもぴったり。
オーブンから出した瞬間の香りがたまらなくて、家族の食卓が一気に華やぐ一品です。

ぜひ業務スーパーでむしり鱈を見かけたら試してみてくださいね!

🛒むしり鱈、おつまみにも料理にも使えていいですね🐟

ブラジル家庭の味 コーンビーフのファロファ(Farofa de Carne)

業務スーパーで見つけたブラジル産のコーンビーフ
缶の形もブラジルらしくて、思わず買ってしまいました。

今回はそのコーンビーフを使って、ブラジル家庭の定番おかず
「コーンビーフのファロファ(Farofa de Carne)」
を作ってみました。

玉ねぎ・にんにくを炒めて、崩したコーンビーフとファロファを混ぜるだけ。
10分でできるのにご飯にもパンにも合う、ブラジルらしい素朴で優しい味です。
最後にレモンをキュッと絞ると、一気に「本場の味」になりますよ。

👩‍🍳材料と作り方

🍳 材料(3〜4人分)

・コーンビーフ … 1缶(340gの半量〜2/3でもOK)

・玉ねぎ … 1/2個(みじん切り)

・にんにく … 1かけ(みじん切り)

・ファロファ … 1/2カップ
(※なければパン粉+片栗粉 各大さじ1+タピオカ粉大さじ1で代用可)

・油 … 小さじ1(コーンビーフに脂があるので少なめ)

・塩 … 少々

・黒こしょう … 少々

・レモン … 適量

・パセリ(salsinha)… あれば少々

🔪 作り方

1.フライパンに油を熱し、玉ねぎとにんにくを弱〜中火でしんなりして香りが立つまで炒める。

2.コーンビーフを加えて、木べらで崩しながら炒める。

3.ファロファを加えてよく混ぜ、弱火で1〜2分軽く炒める。
※ぱらっとした食感が残る程度がベスト。

4.味を見て塩・黒こしょうで調える。

5.仕上げにレモンを絞り、パセリを散らして完成!

🍽 食べ方アイデア

✅白ごはんと一緒に(相性バツグン)

✅パンに挟んで軽食に

スクランブルエッグに添える

📝 まとめ

ブラジルの定番食材「コーンビーフ」と「ファロファ」を使った、
とても手軽な家庭料理。
玉ねぎとにんにくの香りがコーンビーフの旨味を引き立てて、
10分で作ったとは思えない満足感があります。

業務スーパーでブラジル食材を見つけたら、
ぜひ試してみてください。
日本の食卓にもすっと馴染む、ブラジルらしい一品です。

🛒ファロファはこれです!
シュラスコの時にお肉にかけたり、フェイジョアーダにかけたりもできますよ🍖

【本場の味】しっとりプルプル!Bolo de Fubá Cremoso(ブラジルのクリーミーとうもろこしケーキ)

ブラジルの家庭で昔から親しまれている定番スイーツ、
Bolo de fubá cremoso(ボーロ・ジ・フバー・クレモーゾ)。

“ケーキ×プリン”の中間のような食感で、
上はプリンのようにプルっと、下はしっとり。
とにかく濃厚で、これぞ本場ブラジルの激甘ケーキ!という味わいです。

今回は、夫のお母さんから教わった
家庭のど定番レシピをそのまま紹介します。

甘党さんはこのままが絶対おすすめ。
甘さ控えめにしたい方への調整ポイントも後半にまとめています。

👩‍🍳材料と作り方

■ 材料(21cm エンゼル型 1台分)

・卵 … 3個

・砂糖 … カップ3(約540g)

・牛乳 … カップ3(約600ml)

・フバ(コーンミール) … 60g

・サラダ油 … 100ml

・小麦粉 … 大さじ2

コーンスターチ(maizena) … 大さじ2

・バター … 大さじ2

・ベーキングパウダー … 大さじ1

・すりおろしパルメザンチーズ … 大さじ3〜4

■ 下準備

オーブンを170℃に予熱する。

型に油を薄く塗り、小麦粉をふっておく。
 (バター+小麦粉でもOK)

■ 作り方

1.すべての材料をミキサーに入れ、滑らかになるまでよく攪拌する。
(30秒〜1分ほど。混ぜすぎないのがポイント!)

2.生地をエンゼル型に流し入れる。

3.170℃で焼き始める。
40分過ぎたらアルミホイルをふわっとかぶせる。
 (表面が乾燥しすぎるのを防ぎ、プリン層がなめらかに固まる)

4.合計70分焼く。
 オーブンによって差があるので、
 型を軽く揺らして中央が“ぷるぷる”していればOK。

5.完全に冷めるまで型のまま置いておく。
冷めた後、冷蔵庫で数時間冷やすとしっかり固まり、型から外しやすくなる。

🍽️ポイント・コツ

✅ Bolo de fubá cremoso は“上下の層が自然に分離する”のが成功の合図。

✅ 温かいと崩れやすいので、必ず冷めてから型から外す。

✅ 電気オーブンの場合、中の火の通りが弱いので長めに焼くのが正解。

✅ ブレンダーの回しすぎはNG。プリン層が固くなりやすくなります。

🍬甘さの調整について

このレシピは、夫の母の“王道・本場ブラジルの甘さ”で作るため、砂糖がたっぷり入る伝統スタイルです。

でも、日本の家庭ではもう少し控えめにしたい人も多いので、以下のように調整できます👇

✅砂糖を 3カップ → 2カップ に変更
 → 全体がすっきり、でもcremoso層はそのまま楽しめます。

🧁まとめ

ブラジルの家庭で受け継がれる「Bolo de fubá cremoso」は、材料を全部ミキサーで混ぜて、あとはオーブンに任せるだけのシンプルなケーキ。
焼くだけで自然に層ができ、見た目も楽しい一品です。
本場の甘さで作れば濃厚、砂糖を減らせば日本の家庭でも食べやすい味に。
手間が少ないのに仕上がりが豪華なので、週末のおやつやポットラックにもおすすめです。

フバはこういう粉です🌽

ミキサーはこれ使ってます
ケーキ作りにもプヂン作りにも便利なサイズです😊

ブラジルの定番お肉で作る!Carne secaホットサンド(Lanche de carne seca)|食パンで手軽に楽しむブラジル風軽食

こんにちは、メルジーニャです😊
先週紹介したcarne seca(カルニ・セッカ)を使って、今日はブラジルの人気軽食「lanche de carne seca(カルニ・セッカのサンドイッチ)」を紹介します。
本場ではソフトフランスパンを使うことが多いけれど、今回は日本でも作りやすい食パンバージョン。
ほぐしたcarne secaとキャベツをにんにくで軽く炒めて、シンプルなのに味わい深い一品に仕上げます。
ランチや軽食にぴったりのブラジル風ホットサンドです😋

👩‍🍳材料と作り方

📝材料(2人分)

・carne seca(塩抜き・加熱済み) … 約150g
👉carne secaの作り方、下準備の方法はこちらから

・キャベツ … 2枚(ざく切り)

・にんにく … 1片(みじん切り)

・オリーブオイル … 大さじ1

・黒こしょう … 少々

・食パン … 4枚

・バターまたはマーガリン … 適量

・ピザ用チーズ… 適量

🍳作り方

1.具を作る
フライパンにオリーブオイルを熱し、にんにくを炒めて香りを出す。
carne secaを加えて軽くほぐしながら炒め、キャベツを加えてしんなりするまで炒める。
黒こしょうで味を整える。

2.サンドする
食パンの片面にバターを塗り、具をのせてもう1枚でサンドする。

3.焼く
ホットサンドメーカーまたはフライパンで両面にこんがり焼き色がつくまで焼く。
カリッと焼けたら出来上がり!

🍴ポイント

✅スパイスは黒こしょうだけでOK。 carne secaの旨みと塩気で十分味が決まります。

✅チーズを加えるとよりブラジルらしい濃厚な味に。

✅ソフトフランスで作るとより本場の味に近づきます。

☕まとめ

塩抜きしてほぐしたcarne secaがあれば、あとは炒めてサンドするだけ。
シンプルなのに「これぞブラジル!」という味わいのホットサンド(lanche de carne seca)が完成します。
今度はcarne secaを入れた煮込み料理も作りたいなと思ってます。
carne secaを使いこなせば、ブラジルの食卓がぐっと身近になります…!

こちらもおすすめ✨

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ブラジルの定番スナック!カルニセッカのコシーニャの作り方|ジューシーな旨みで手が止まらない

こんにちは、メルジーニャです😊
昨日は、ブラジルの保存肉Carne seca(カルニセッカ)の作り方をご紹介しました。
時間はかかるけれど、あの旨みと食感は唯一無二…✨

そして今日は、いよいよそのカルネセッカを使って
ブラジルの国民的スナック「Coxinha(コシーニャ)」を作ります!

コシーニャといえば本来は鶏肉ですが、
カルネセッカで作るとぐっと“ブラジルのローカルおやつ”感がアップ。

ちょっと手間はかかるけど、外はカリッ、中はしっとり…
お家で味わうブラジルの味、最高です♬

👩‍🍳材料と作り方

📝 材料(4〜6個分)

▼生地

・小麦粉 150g

・水 or 牛乳 250ml

・バター 大さじ1

・塩 ひとつまみ

▼中身(フィリング)

・ほぐしたcarne seca 150〜180g

・玉ねぎみじん切り 1/4個

・にんにく 1片(みじん切り)

・オリーブオイル 大さじ1

・黒こしょう 少々

・パセリ(あれば)

▼衣

・溶き卵 1個

・牛乳 大さじ2〜3(卵に混ぜる)

・パン粉 適量

▼揚げ油

・適量(少なめの油でもOK・転がし揚げ)

🍳 作り方

carne secaの作り方と下準備はこちらを参照してください。
👉carne secaの作り方

① フィリングを作る

フライパンにオイル→にんにく→玉ねぎの順で炒める

塩抜きしてほぐしたcarne secaを加え、香ばしく炒める

黒こしょう、パセリで仕上げる

※味見して薄ければ塩を少し足す

② 生地を作る

鍋に水(または牛乳)+塩+バターを入れて加熱

温まったら小麦粉を一気に入れる
ゴムベラで練りつけるように混ぜてひとまとまりに

生地が滑らかになったら取り出して冷ます

※少しもちっとしていればOK

③ 成形

手に油(or水)をつける
生地を丸く広げ、中にフィリングをのせる

涙型(しずく型)にしっかり閉じる

ポイント:空洞を作らないと崩れにくい◎

④ 衣→揚げる

成形した生地を溶き卵+牛乳にくぐらせる

パン粉をしっかりつける

中温(170℃)でこんがり揚げる

外がサクッ & 中がしっとりで最高♬

🍽️ 食べ方

揚げたてが圧倒的においしい!
お好みでケチャップやマヨネーズ、ホットソース(molho de pimenta)と一緒にどうぞ。

ビールのおつまみにも、子どものおやつにも♬

まとめ

前回仕込んだcarne secaの旨みが主役のごほうびコシーニャ。
外はカリッ、中はほぐし肉がじゅわっと…
一口ごとに、ブラジルの思い出がよみがえる味です🇧🇷✨

仕込みは大変だけど、
「やってよかった!」って思える満足感あります♡

次回は、余ったcarne secaで作る
ブラジル式ホットサンドもご紹介予定!
お楽しみに♬

🛒「作るのはちょっと大変…」という方も大丈夫。
カルネセッカは完成品も買えます👇
✔︎ ほぐして温めるだけでOK
✔︎ ブラジル食材屋さんの本場の味
✔︎ コシーニャ以外にも使える万能食材

本格ブラジル!自家製Carne seca(カルニセッカ)の作り方|塩漬け牛肉で味わう伝統の旨み

こんにちは、メルジーニャです😊
ブラジル映画って、ときどき心の奥に火をつけてくる瞬間がありますよね。
最近Netflixで観た「Caramelo」の中で、シェフが作っていたcoxinhaがまさにそれ。
あの手つき、湯気、ほろほろとほぐれる肉……
画面越しなのに、こっちまで香りが漂ってきそうで。

「この味、家で作りたい——」

そう思っていたところに、追い打ちがやってきました。

先日、浜松のブラジルレストランで出会った、lanche de carne seca。

ホロホロの塩漬け牛肉にキャベツとチーズ。
シンプルなのに、ひたすらおいしい。
かぶりついた瞬間、静かに確信しました。

これは、作るしかない。

時間はかかるし、手順は地味。
でもその先には、塩の奥にある深い旨みと、
なんとも言えない達成感が待っています。

今回は、そんな自家製Carne secaの作り方を丁寧にまとめました。
料理好きさん、ブラジル好きさん、そして“温度のある手仕事”が好きな方へ——。

ゆっくりいきましょう。美味しい冒険の始まりです。

🍖Carne secaって?

✅ブラジルの伝統的な塩漬け牛肉(干し肉)

✅旨味が凝縮しててほろほろ

✅Feijoada、Coxinha、Lanche、スープなど万能

✅時間はかかるけど、完成の喜びが大きい

👩‍🍳材料と作り方

📝材料(約500g分)

・牛もも肉(または赤身)……500g

・粗塩……適量(目安:肉の20%くらい)

🍳作り方

1日目
肉は3〜4cm厚にカット。
📝今回はカット済のお肉を使用してます。

粗塩をまんべんなくまぶし、密閉容器で冷蔵庫へ。

1日目はそのまま寝かせる。

2日目

肉から出た水分を軽く拭き取り、必要に応じて塩を追加。

冷蔵庫で再度寝かせる。

3日目

同じように水分を拭き、塩を軽く調整。

冷蔵庫で寝かせる。

※3日塩漬けで風味◎ (好みで4日でもOK)

塩抜き&加熱

肉を洗い、たっぷりの水に浸す(約6時間)
※途中で1回か2回水を替える

圧力鍋に入れ、水をかぶるくらい注ぐ

加圧30分後、自然冷却

※味の調整
しょっぱければ:熱湯を回しかける
物足りなければ:少し塩を足す
→ これが一番失敗しにくい✨

仕上げ

フォークでほぐすとほろほろ肉に

このまま食べても最高。 炒めても、煮ても、揚げても——無敵。

📝フェイジョアーダに使う場合はほぐさずブロックのままでもOKです。
好みで仕上げを選んでください♪

✅ 活用アイデアと次のレシピ

・Coxinha(コシーニャ)

・Lanche de carne seca(ホットサンド/パステウ)

・Feijoada(フェイジョアーダ

ひよこ豆スープ

・炒め物とご飯で最強ブラジル定食

まとめ

少し時間はかかりますが、これがあればおいしいブラジル料理がたくさん作れます😋
このCarne secaでやりたい料理が2つあります。
映画で恋に落ちたcoxinhaと、浜松で衝撃を受けたlanche de carne seca。
次の記事では、このお肉を使ったコシーニャを紹介します。お楽しみに!

そして…ここまで読んで「おいしそうだけど…手間すご!」と思った方に。
実は日本でもCarne seca買えます😎
ブラジル食材店や通販にあるので、まずは市販品で味を試すのもおすすめ。
塩抜き&加熱の工程からで食べられます!

作れるなら作る。
でも、ときどき買う。
そのくらいがちょうどいいのかもしれません☺️